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商業用輪転機
B横全判エコノマスターBY−1000キーレスオフセット輪転機

エコノマスターBY−1000は、活輪なみの経済性で優れた印刷品質を実現し、操作が簡単な墨刷り専用のキーレスオフセット輪転機です。
雑誌から高級オフセット印刷まで広範囲にわたり印刷が可能で、コストパフォーマンスに優れ、しかも熟練を必要としません。オフセット輪転機の印刷品質と生産性を維持し、自動化省力化機構を駆使したことにより操作は簡単です。ランニングコストは従来の約半分で、活輪なみの高い経済性を誇ります。BY−1000はTKSが新聞用オフセット輪転機で培った最新のキーレスインキング技術を、商業用オフセット輪転機の分野に応用した次世代型の雑誌印刷用キーレスオフセット輪転機です。
TAKローラーの採用により、4本のローラーで極めて薄く均一なインキ被膜を版面上に供給することができ、印刷スタートから刷了まで一定した濃度を保ちます。
TAKローラーは特殊構造の極めて摩耗の少ない長寿命型ローラーです。また、ドクターブレードも自動追従し耐久性が高く、交換時期は1,000〜1,500万部毎で、取替作業もカセット化されていますので簡単です。
キーレスインキングシステムの採用により、巻取紙や刷版の変更によるインキ調整が必要なくなりますので損紙が大幅に減少し、インキをはじめ巻取紙や消費電力など資源の有効利用を図ります。また、操作やメンテナンスも容易になり、ノンスキル化、省人・省力化を実現します。
インキ供給装置には、定評のあるインキ循環ポンプ方式を採用、低速から高速まで極めて正確で安定したインキ供給を行います。
湿し水装置はシャープな網点ときれいなべタ面が得られるスプレーダンプニング方式を採用、印刷終了後の清掃作業がいらないのでメンテナンスが容易です。
版の装着は締め込む必要がなく、着脱がワンタッチでできるクイッククランプ機構を装備していますので、版替え時間の削減が図れ、工具を使う煩わしさもありません。また、ブランケットも均一に締め込むことができ、微調整も可能な独自の方式を採用しています。
印刷胴はベアラータッチにより確実に保持されています。
2倍胴の巻折5胴式の折畳機で、高速での折精度と、咥え受け渡しの安定機構を装備しています。
5胴式折畳機の採用により16ページ、32ページの切り替えをワンタッチで行え、双方とも共通ファンへ排紙しますので、スタッカーバンドラーなどの発送機器を1ラインに合理化できます。
咥え装置はダブルアクション機構を採用、胴表面と同一になっていますのでテンションと折精度が安定し、多種の紙質紙厚に対応することができます。
ニッピングローラー間の調整はカム方式で行っていますので、極めて微妙な調整が可能になり高い折精度を実現します。
運転中の折胴内部への自動給脂装置、自動折クラッチ、トルクガードなどを装備していますので省力化が図れます。
主操作盤はプリセットによる昇降速度・トータル部数・刷了後の自動減速・シーケンシャルスタート・ディテクターの設定が簡単にでき、給紙部のペースター状態、印刷部や折畳部の状態、各部の故障、取扱説明などの表示を行います。
フライングオートペースター付2腕式給紙装置とエアー方式によるテンションコントロールシステムによって、常に一定の走行紙テンションを保持します。
センタードライブ・センターブレーキ方式を採用していますので、ペースターの前準備作業が簡単に行えます。
巻取紙自動装着装置の装備により、通常運転状態のまま、2腕式給紙装置のアームも移動することなく紙幅変更に対応しますので省人・省力化が図れます。また、新巻取紙と走行紙を事前に捕える自動紙端修正装置を装備していますので、ペースター後の損紙を大幅に削減できます。
給紙部から折部まで一連の紙通しが行える自動紙通し装置により、作業性が一段と向上しました。
ウェブの中心を瞬時に印刷中心に修正するセンターポジンョンコントロールシステムをはじめ、ペースター・巻取紙継目を超音波で自動的に検出し、損紙排出信号を出す紙継目検出器などを装備していますので、不良紙の混入を防ぎ無人化を図ります。
操作部には使いやすいタッチパネル画面を採用、ペースター状態表示やメッセージ、次回ペースターまでの残り時間、取扱説明などが表示され、給紙部の状況が一目で分かるようになっています。
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