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当社製VBW型オフセット輪転機横浜に日本新聞博物館「ニュースパーク」 オープン

「新聞のことなら何でもわかる」をテーマに、我が国の日刊新聞発祥の地、横浜に日本新聞博物館(愛称・ニュースパーク)が開館し、平成12年10月12日オープニングセレモニーが行われました。
日本新聞博物館は、横浜情報文化センター(中区日本大通・12階建)の2階から5階部分で、館内の広さは約5200平方メートル。貴重な実物資料や映像、シミュレーション装置などを用いて、新聞社の取材・編集、販売、文化・スポーツ事業など、各分野の活動の歴史と現在の活動を紹介する施設です。同博物館が入っている横浜情報文化センター1階ロビーには、シンボルモニュメントの当社製VBW型オフセット輪転機が展示され、巻取紙の流れがわかる仕組みになっています。
2階は、企画展示室とニュースパーク・シアターが設けられ、「号外展」や「海外ジャーナリズム展」など、常設展示ではとらえきれない新聞、ジャーナリズムの歴史と現在を多角的に展開、展示したり、新聞の過去、現在、未来がスクリーンに映し出されます。
マリノニ式輪転機3階歴史ゾーンでは、江戸末期から現代までを新聞に関する6つの時代に区切り、我が国の新聞が歩いてきた道のりをたどります。その中には、大正末期から昭和初期に製造されたマリノニ式輪転機、漢字テレタイプ、電算写植機など印刷関連機器が展示され、現在のコンピューターによる新聞製作への変遷をわかりやすく説明しています。また同階にはこの他、新聞製作にチャレンジする新聞製作工房や、新聞を学校教育の場で活用するNIE運動を支援するNIE全国センターが設けられています。
4階には、日本新聞協会会員が発行する日刊新聞をマイクロフィルムやCD−ROMなどのかたちで創刊号から最新号まで収集・保管して、無料公開する新聞ライブラリーがあります。さらに5階の現代ゾーンは、新聞社の取材、広告、製作、販売、そして文化・スポーツ事業など様々な活動を紹介するもので、そこで働く人々の役割や活動内容を展示しています。
ニュースパークは、翌13日より一般公開が始まり、多くの見学者が訪れています。
(写真提供:財団法人日本新聞教育文化財団)
 

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