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ホーム > 新着情報(これまでの情報)> 八つ折装置FM-200/小束包装結束機PB-100
これまでの情報  - 新聞発送機器の最新モデル -
手前:八つ折装置、奥:小束包装結束機PB-100
八つ折装置FM−200

八つ折装置FM−200は、新聞束を発送用に包装結束する際、四つ折の1部〜3部位の小端数束をさらに二つ折にして腰を付けるための装置です。通常、新聞輪転機から排出される新聞は、カウンタースタッカーで部数処理されて新聞束が作成され、大部分が四つ折のまま自動で包装結束が行われます。このFM−200は、小端数束が多い場合に使用することで、今まで人手により行われていた小端数束の八つ折作業が自動化され、作業時間の短縮や省人化が図られるなど、ランニングコストの低減を実現する経済性に富んだ新聞発送システムを構築することができます。
この装置は、カウンタースタッカーから排出され宛名札添付装置を経て、スタックコンベアーで搬送されてくる新聞束のうち小端数束を、宛名札を添付した状態で自動的に八つ折にします。八つ折をするかしないかの判断は、カウンタースタッカーからの信号で行うこともできます。動作としてはコンベアーが下降し、小端数束を束押さえローラーで押さえます。続いてガイドにより装置内に導入し、チョッパーによって半分に折られ八つ折束が作成され、プレス装置で荷姿が整えられた後、小束包装結束機へと送られます。FM−200は現在、四国新聞社殿(ニュースフロー)で稼働中です。

小束包装結束機PB−100

PB−100は、小束専用の包装結束機です。カウンタースタッカーから排出された新聞束のうち、小束(四つ折または八つ折)を適切に圧縮し、ポリエチレンフィルムで包装する自動包装部と、包装された新聞束をポリプロピレンバンドで十字またはキの字に結束する自動結束部から構成されています。
上下コンベアー方式の採用により、フィルム消費量の減少や荷姿の向上、高速処理を可能にしました。集中操作パネルを大型のグラフィックパネルとしたことで、トラブル表示、タイマーの変更、メンテナンス用データ表示など大変使いやすく、包装方法(2方シールまたは4方シール)や結束方法(十字またはキの字結束)の切り換えもワンタッチで簡単に行えます。また、自動結束部は部品交換により、ポリプロピレンバンドから環境問題に配慮した紙バンドへも変更できます。
PB−100は既に、四国新聞社殿(ニュースフロー)並びに株式会社日刊スポーツロジテム殿で稼働中です。
 

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