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  - 研究開発情報 -
  記者発表会場で握手する濱義昌所長と当社代表取締役社長 芝則之  
早稲田大学理工学総合研究センターと、印刷技術開発で包括提携

当社は早稲田大学理工学総合研究センター(所長濱義昌)と、印刷に関する技術開発で包括プロジェクト研究の提携を結び、平成17年8月31日、理工学総合研究センターにおいて記者発表を行いました。
50余年の歴史を持つ旧理工学研究所を発展的な組織に改め、平成5年4月から新しく発足したのが理工学総合研究センターです。「いくつか異なる分野の研究を含む理工学の基礎およびその応用に関する研究を社会との連携
を図りつつ行い、科学技術の発達と人類の福祉に貢献する」ことを目的とし、研究体制はテクノロジー系、サイエンス系、エンバイロメント系の3部門に分類され、約900人が研究活動を行っています。
今回の包括提携は、大学と企業がそれぞれ保有する人的・物的な資源、および知的財産を相互に有効活用することにより、産業の発展と学術の振興を推進し、一層の社会貢献を図ることを目的としています。今後5年間、テーマを定めて共同研究を行い、技術面に加え、その成果を活用した新規事業の創出にも取り組むものです。
今年の共同研究テーマは、1.印刷胴挙動の理論解析、2.ブランケット挙動の特性評価、3.書き換え可能な印刷版の研究、4.機器等のリモートシステムの研究、5.次世代プリンティングシステムの研究となっています。今後は1年毎に進捗状況を点検し、テーマ別に継続や見直しを行います。
当社としては今回の包括提携により、印刷システム全般の見直し、次世代印刷システムの開発促進、人的交流・人材確保、豊富な頭脳集団の活用などの効果が期待されます。