TOKYO KIKAI SEISAKUSHO, LTD. サイトマップTo EnglishTo Chinese
ホーム > 新着情報(これまでの情報)>カラーマスターHB-5000EDRシャフトレスオフセット輪転機、中京地区内覧会開催
  - 新製品紹介 -
カラーマスターHB-5000EDRシャフトレスオフセット輪転機、中京地区内覧会開催

B縦半裁カラーマスターHB―5000EDRシャフトレスオフセット輪転機の中京地区ユーザーを対象とした内覧会が、 株式会社メイリン様のご協力で平成17年9月2日、同社印刷工場(大安工場・三重県いなべ市大安町)において、印刷会社の方々 約80名が出席して開催されました。
輪転機の見学に先立ち、名古屋市内のホテルで行われた説明会では、当社代表取締 役社長・芝則之から「本日見学して頂くHB―5000シリーズは、2年前に発表して以来、現在までに15台が稼働に 入っています。さらに来年に向けては、B縦半裁サイズのほかA横全判、A縦倍判、B横全判やタワータイプの商業用輪 転機等の新機種も含め、既に30台近い注文を頂いております。各機種には、シャフトレスドライブ機構の採用を主とし て新しい技術を導入し、徹底的な改良・改善を重ねてきました。その結果がこうした実績に結びついていると思います。 東京機械は今日まで、新聞用輪転機を中心に販売活動を行ってきましたが、商業印刷分野においても本格的な販売体制を 構築し、今後さらなる体制強化に努めていく所存です。」という旨の挨拶がありました。
技術説明に続いて、会場をホテルから印刷工場へと移し印刷実演が行われました。印刷速度を最高の800rpmまで上 げ、B5サイズ16ページとB3サイズ長折りの異なる折丁で印刷を行い、その場で印刷見本を配布しました。出席者は 配られた見本の色見当や折精度を確認したり、B3サイズ長折りに切り替える際に行われた、約15分の刷版交換作業な ども熱心に見学されていました。
HB―5000シリーズは、新聞用輪転機において実績あるシャフトレスドライブ技術を商業用輪転機に応用し開発した もので、平成15年5月に第1号機を発表して以来、当社商業用輪転機の主力製品となっています。
印刷実演を行ったHB―5000EDRは、工場の設置スペースの関係で逆勝手仕様となったもので、オペレーションサ イド右側から給紙ユニット、インフィードユニットが各1台、印刷ユニット4台、ドライヤー、冷却ユニット各1台、折 畳ユニット2台の構成で配置されています。このような輪転機配列が可能になったのも、連結軸を必要としないシャフト レスドライブ機構の採用によるものです。
搭載されたシャフトレスドライブ機構は、印刷ユニット、折畳ユニットなど各装置に単独モーターを装備し、電気的同期 制御によって駆動させるものです。これらを制御しているのがスーパードライブシステム(同期位置制御システム)で、 シャフト、ギヤー、クラッチ、ベアリングの大幅な削減による伝動効率のアップや、回生制動により電力消費量を節減し 省エネ効果を発揮すると共に、低速から高速まで高精度な同期制御を行い、高い印刷品質を実現します。また、各ユニッ トが単独駆動されているため、複数の印刷ユニットで同時に刷版交換やインキ洗浄が行え、印刷準備時間が短縮されて、 メンテナンスも容易にします。このようにHB―5000EDRは、シャフトレスドライブ機構の採用により高い生産性 を実現、小ロット印刷にも対応可能な商業用オフセット輪転機です。 
ホーム会社紹介IR情報採用情報新着情報展示会情報製品情報納入情報お問い合わせ個人情報保護方針サイトマップ画面上へ↑To English To Chinese