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国産初の6×2輪転機を成約 -欧州輸出第2弾、ポルトガルの印刷会社向け-
 
(株)東京機械製作所は、このほどポルトガルの大手印刷会社「ミランデラ アルテス グラフィカス」との間に、国産初の新聞用6×2タワー型シャフトレスオフセット輪転機カラートップ9000CDの販売契約を締結した。この6×2機は一昨年のdrupa2004で発表され、印刷実演を行って来場者の好評を博した。
6×2輪転機は幅方向6頁・縦2頁周長の版胴、ブラン胴を採用することで、新聞印刷では一般的な4×2(幅方向4頁・縦2頁周長)輪転機の1.5倍の頁数の印刷が可能で、多頁印刷時の連結印刷ユニット台数の削減ができる。そのため据付面積などイニシャルコストの低減ばかりでなく、ランニングコスト面でも、ペスター回数減少や紙パスが短くなることで、損紙、消費電力、メンテナンス費用の低減など利点が多い。
ミランデラ社には2003年、多用途商業用オフセット輪転機カラートップ8200CMCDを納入し、それ以来の運用実績と対応とが評価されて今回の成約につながったもの。
今回成約したのは5CT2F5Rを1セットで2006年6月から設置の予定。
 
●納入機の主要緒元
 カットオフ :560mm
 紙幅 :最大2,400mm
 版寸法 :3W2L
 インキ供給 :高速デジタルインキポンプ方式
 湿し水装置 :スプレー方式
 折機 :2:5:5ジョウフォルダー
 最高印刷速度 :16万部/時(常用)
 

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