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  - 新製品紹介 -
カラートップ7500CDHシャフトレスオフセット輪転機

当社は、カラートップシリーズの新機種として、常用印刷速度18万部/時の印刷能力を備えたカラートップ7500CDHシャフトレスオフセット輪転機を完成させました。平成16年10月より開発に着手。7100CDHの稼働実績を踏まえ、さらなる向上を目指し「高速印刷時での安定稼働、優れた紙面品質の確保、操作し易く環境にも配慮した人に優しい輪転機、損紙の低減、印刷準備時間の短縮、ランニングコストの低減、安全性の向上、従来の市販諸資材が使用できること」をコンセプトに開発を進めてきました。
完成したカラートップ7500CDHは、カップルドライブ方式のシャフトレス機構を装備したH型配列のタワー輪転機です。
給紙部にはスプリットアーム給紙装置を採用しています。この装置は、高速印刷時での走行紙テンションの安定化を図るため、制御精度に優れた新たなテンションコントロール方式を採用し、また、高速印刷からの急停止でも、50インチの巻取紙が確実に停止できるよう、操作側、駆動側共に空冷式センターブレーキを配置しています。
印刷部は、低速から高速まで安定した紙面品質を確保するため、インキ着けローラーは3本方式、湿し水ローラーは3本方式でライダー方式を採用するなど、新たなローラー配列となっています。また、高速ロングラン印刷に対応するため、水冷式インキシリンダーを標準装備しています。スプレーバーは、東機エレクトロニクス製のTSD−2000SVを搭載、18万部/時の高速印刷でも安定した湿し水の供給が行えます。タワーユニット特有のファンアウト現象を解消するためのアンチファンアウトローラーは、水平方向に操作側、駆動側で個別に移動できることから、アンチファンアウトの調整が容易に行え、刷り出しから刷了まで高精度な見当が保たれます。
折畳部は、2種類の異なる折畳装置を搭載したコンビネーションフォルダーです。操作側には、多ページ折において低速から高速まで安定した折精度を維持するため、海外での実績を踏まえ、国内では初の採用となる2:5:5ジョウフォルダーを備え、コレクトラン方式(オプション)に切替える機構を装備することにより、多ページ、多セクション出しが可能になります。駆動側には2:2ロータリーフォルダーを装備し、さらにバルーンフォーマー(オプション)を配置することで、3セクション出しを行うこともできます。
カラートップ7500CDHの第1号機は、北日本新聞社様「越中座」新印刷工場に2セットが納入されました。1セットの構成は、両面4色刷印刷ユニット5台、両面2色刷印刷ユニット1台、折畳ユニット1台、給紙ユニット6台で、最大48ページ40個面カラー印刷を行うことができます。平成18年7月26日には新印刷工場で輪転機の始動式が行われ、カラートップ7500CDHは稼働を開始しました 。
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