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生産管理制御システム T-NPC-N

新聞製作の下流工程である印刷・発送・仕分け業務は、各設備の自動化、システム化により省人省力化が進んだ結果、同一部署でのシステム運用が多くなっています。

東京機械グループでは、従来から個別なシステムとして新聞輪転機のプリセットを行うT-NPC、新聞発送先の宛名札管理を行う宛名オンラインシステム、新聞の仕分けや積み込み管理を行う仕分けシステムを各新聞社に納入しています。これらのシステムを統合し、より効率の良い新聞製作を支援するシステムとして完成したのが「生産管理制御システム T-NPC-N」です。

T-NPC-Nは、輪転機・発送機器・仕分け装置などの各種情報の管理とその処理をデータ処理サーバーで一括して行うもので、データ入力、各機器・システムの動作状況の監視や動作変更の操作などを、管制室および各輪転機のセット毎に設置された操作端末(パソコン)で行います。また、輪転機・発送機器・仕分け装置との状態信号およびデータ送受信は、 T-NPC-Nネットワークを介してデータ処理サーバーと行います。

データ処理サーバーにはホットスタンバイ方式を採用しています。メインとバックアップの2台のサーバーを作動させ、バックアップ用のサーバーはメインサーバーと同じ動作を行いながら待機状態となり、メインサーバーがダウンした場合、バックアップ用のサーバーへと直ちに切り替わるため、トラブル発生時でもデータ処理を支障なく継続して行うことができます。

操作端末の画面は統一されたレイアウトになっているので、操作端末の配置場所やオペレーターの所属部署に関係なく操作でき、どの操作端末においても T-NPC-Nが備えている全ての機能が使用可能です。さらに操作端末の機能を限定することで、必要な機能だけを持ったシンプルな操作端末にユーザー側で設定変更することもできます。

クライアント環境には、スマートクライアント方式を採用し、データ処理サーバーから各種プログラム(表示用ツール、帳票用ツール含む)をダウンロードして操作端末が動作しますので、操作端末に個別にプログラム、ツールなどのソフトをインストールする必要がなく、プログラムの更新、操作端末の交換および増設が生じた場合、容易に作業を行うことができます。

それぞれ単独であった、印刷・発送・仕分けの各システムをT-NPC-Nに統合することで、それぞれのシステムが独自に管理していた情報を共有し、入力データの変更および、稼働中のさまざまな変化にシステムが自動的に追従して輪転機プリセット、発送制御、仕分け管理などを行い、より効率の良い新聞製作を実現します。
現在 T-NPC-Nは、株式会社京都新聞印刷様久御山工場と株式会社秋田魁新報印刷様で稼働中です。


 
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