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ホーム > 新着情報(これまでの情報)> かずさテクノセンター竣工式/ 愛媛新聞社様

かずさテクノセンター竣工式

かずさテクノセンター全景

去る4月5日、弊社東京機械製作所は、玉川製造所に替わる新たな生産拠点「かずさテクノセンター」の竣工式を執り行いました。

皆様には、かねてよりご案内申し上げて参りましたが、玉川製造所周辺の再開発による環境変化に対応するため、新工場の移転先を千葉県の「かずさアカデミアパーク」と決定、2010年4月に起工式を行い、工場建設を進めて参りました。

「かずさアカデミアパーク」は、木更津市・君津市など4市にまたがるテクノパークで、千葉県が企画・実現した研究開発拠点です。

総面積は約278ヘクタール、丘陵地帯の自然を生かしながら、先端技術産業の研究施設を中心に、国際会議・学術会議・セミナーなど、研究交流や地域の文化活動を目的とした施設も併設されています。

東京機械製作所の新たな生産拠点となるこの「かずさテクノセンター」において、現在、玉川製造所の生産機能の移管、従業員の移動等が進められております。

竣 工 式 [神 事]
施主挨拶 弊社代表取締役会長 芝 康平 設計者挨拶 株式会社東急設計コンサルタント 取締役社長 藤島 茂様
施工者挨拶 株式会社鴻池組 代表取締役 蔦田 守弘様
乾杯 弊社代表取締役社長 芝 則之
感謝状、および記念品目録贈呈
 

竣工式には、設計者である東急設計コンサルタントから藤島社長、施工者である鴻池組から蔦田社長を始め、ご尽力頂いた皆様にご列席頂き、新しい機械加工工場での神事の後、研究棟に於いて直会を行いました。

 


それでは「かずさテクノセンター」の概要をご紹介致します。

この「かずさテクノセンター」の建設にあたっては、工場内の物品や情報の流れなどを徹底的に吟味し、効率的な生産体制を構築すべく、長期間にわたり周到な準備を重ねて参りました。

総面積約10万5,000平方メートル(約3万2,000坪)の中に、研究開発施設、機械加工工場、組立工場などの諸施設が建設されました。

最新の研究・製造施設を、房総半島の素晴らしい自然と共存させるために、「かずさテクノセンター」では、敷地面積の35%を緑化スペースとして設けております。

主要施設である「工場棟」と「研究棟」を、センター内に効率的に配置しました。

工場棟には、精密な加工を行う生産ラインに対応した空調システムを整備しました。

また、研究棟も新聞印刷の未来を志向する技術開発に没頭することが可能なように、可能な限り快適なスペースとしました。

外観については、周辺の開放的な景観に対応した、シンプルで伸びやかな形態を基調としました。また、私ども東京機械のシンボルカラーである「TKSブルー」が全体のアクセントとなっております。

さらに、敷地面積の35%を緑化スペースとして設け、将来的には太陽光発電の導入も検討中であり、環境保護にも配慮した設計となっております。

組立工場
機械加工工場
 

 

さて、「かずさテクノセンター」において最も広いスペースを占める「工場棟」は、機械加工工場、組立工場、そして付属棟で構成されています。

「機械加工工場」は、輪転機のフレームを製造するフレームライン、胴の加工を行うシリンダーライン、より細かな部品加工に携わるギア・ローラーラインが備えられています。

「組立工場」は塗装場、荷捌・配膳エリア、ユニット組立エリア、製品倉庫から構成されています。

「付属棟」は、加工や組立を様々な角度から支援する三次元測定機、修理室、コンプレッサー室、設備機械室、次期製品開発室、デバッグ室、トレーニングスクール研修室などで構成されています。

研究棟の執務スペース
 

 

 

「研究棟」には、「かずさテクノセンター」の心臓部であるデザイン部、新たな時代の製品づくりのための研究開発に携わるR&Dセンター、および事務部門などが入ります。

1938年(昭和13年)より70余年にわたって操業して参りました玉川製造所は、今後、工場跡地の再開発を行い、大型複合商業施設の建設を進めて参ります。

「かずさテクノセンター」では、本年7月の本稼働に向けて、現在、玉川製造所から生産設備の移管が進められているところです。

本稼働後、皆様には改めてご案内を申し上げ、私ども東京機械製作所の新たな生産拠点「かずさテクノセンター」のお披露目をさせていただく予定です。

その折には、最新型のデジタル印刷機「ジェットリーダー」や、国内向け4×1型輪転機(版胴:ブラン胴=1:2)、およびインド向け4×1型輪転機(版胴:ブラン胴=1:1)という2機種のカラートップの実演運転をご覧頂く予定です。

お客様には、本稼働するまでの暫くの間、何かとご不便をお掛けすることとなりますが、何卒ご理解頂きますようお願い申し上げます。

また、新たな生産拠点においても「顧客第一主義」のもと、お客様が満足される製品づくりに注力して参りますので、これからも引き続き変わらぬご厚情を賜ります様、お願い申し上げます。

愛媛新聞社様納入、カラートップ7100CDオフセット輪転機の調印式


弊社は、愛媛新聞社様より、新印刷センター向けカラートップ7100CDオフセット輪転機2セットを受注し、去る4月14日、愛媛新聞社本社(住所:愛媛県松山市大手町一丁目十二番地一)において、調印式を行いました。

弊社 代表取締役社長 芝 則之  愛媛新聞社 代表取締役社長 土居 英雄様
 


調印式には、愛媛新聞社様より、代表取締役会長 野本武男様、代表取締役社長 土居英雄様、取締役労務・財務・総務・新印刷センター準備室担当 柳田幸男様、新印刷センター準備室室長(局長待遇)岩岡幸生様が出席されました。

当社からは代表取締役会長 芝康平、代表取締役社長 芝則之、常務取締役営業本部長北井光夫が出席致しました。

今回、愛媛新聞社様にお納めする輪転機は、4×2型のカラートップ7100CDオフセット輪転機です。

機械構成は3CT44,2CT11,1F,5Rの2セット、最高印刷速度は18万部/時、ページ建ては40ページ24個面カラーとなっています。

稼働予定は2013年4月ですが、建築確認申請の関係で多少遅れる可能性がございます。

新印刷センターは、愛媛新聞本社から南に約11キロメートル、車で20分ほどの距離にある伊予市の下三谷工業団地内に建設の予定です。新聞発送に関しては、松山自動車道の伊予インターチェンジが利用可能となります。

愛媛新聞社様の現在の印刷工場は3セット工場です。今回、新たな印刷センターを計画され、輪転機選定にあたっては、4×1型、4×2型の両機種に関して、各輪転機メーカーの推奨機種を子細にご検討頂きました。

そういった厳しい選定の過程において、私どもは多くの稼働実績を持ち、最高速度18万部/時で安定した新聞印刷が実現可能な4×2型のカラートップ7100CDオフセット輪転機をご提案致しました。

このカラートップ7100CDオフセット輪転機に、高速印刷に対応するジョウフォルダーを装備して頂くことにより、現状の3セット構成を2セット構成に減セットが可能であり、土地、建屋、人員、エネルギーのすべてに関して、愛媛新聞社様に多大なメリットが発生することをご理解頂き、受注の運びとなりました。

また、今回、お納めするカラートップ7100CDオフセット輪転機には、損紙削減の機能を装備するよう愛媛新聞社様からご指示を頂いておりました。

私どもは、河北新報社様にて4セット、信濃毎日新聞社塩尻製作センター様にて2セットの稼働実績のあるカットオフコントロールシステム「T-CUTTER」を提案、その性能をご評価頂き、輪転機本体と同時にT-CUTTERもご発注頂きました。

私ども東京機械製作所は、多彩なラインナップを揃え、今後もお客様のニーズに合った製品をご提供できるよう精進を続ける所存です。何卒変わらぬご愛顧のほどお願い申し上げます。

 
 
 
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