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All in Print China 2011にて、カラートップ4200UDを印刷実演


中国は、BRICs諸国の中で高い経済成長率を保持しています。

2010年度の中国新聞総印刷量に於いても、中国全土の主要新聞印刷工場の80パーセント以上が、印刷量増加という目覚ましい発展を遂げています。

このように躍進著しい中国印刷市場を背景に、去る2011年11月14日から17日までの4日間、中国・上海市のShanghai New International Expo Center(上海新国際博覧中心)に於いて、All in Print China 2011(第4回中国国際印刷機材展)が開催されました。

All in Print Chinaが開催された上海新国際博覧中心  

これは中国国内に於ける最大規模の国際印刷機材展で、プリプレス機器から印刷機、製本加工機、さらにはグラビアやシール、ラベルなど特殊印刷に至るまで、多彩な印刷関連機材が展示されました。

All in Print China 2011は、2003年に第1回目が開催されてから4回目となります。

前回よりも広い6万9000平方メートルの展示スペースに、20ヵ国から600社以上の出展がありました。

来場者数も過去最高となる99ヵ国から約5万6000人を記録し、大いに活気溢れるものとなりました。

回を重ねるごとに国際的なイベントとしての実績を積み重ね、現在では「アジアのdrupa」という位置付けです。

弊社はここ数年で、中国・韓国・インドなどアジア圏の印刷市場に積極的な進出を果たしました。

代表的なところでは、中国・河南省と遼寧省の有力新聞社にカラートップ7000シリーズを納入、韓国の三大新聞社にはカラートップ7000シリーズと、アジア初となるベルリナー判「カラートップエコプリウス」をお納め致しました。さらにインドでは、2011年9月より4×1型カラートップ5000UDIが本格稼働しています。

私ども東京機械製作所は、アジアに於けるさらなる知名度の向上を図るべく、弊社ブースのメインテーマに「全製品のラインナップを取り揃えた総合輪転機メーカー」「最新の新聞印刷技術」「最高の印刷速度」の3つを掲げて、中国展示会では、大変めずらしい実機での展示と印刷実演を行いました。




展示機は、特に中国でニーズが高い2×2型新聞用輪転機「カラートップ4200UD」です。

弊社が新たに開発したこの輪転機は、最高印刷速度8万部/時で高紙面品質と高生産性を実現します。


 
[ 展示機の主な仕様]
   
  構成 1CT44,1F,1R
  機種 H型, 版胴・ブランケット胴共に2倍胴の2×2機
  最高印刷速度 8万部/時
  駆動方式 ユニットドライブ方式シャフトレス駆動
  巻取紙幅 最大860mm
  カットオフ

546mm(21.5インチ)

  折畳部 2:2:2ジョウフォルダー
2×2型カラートップ4200UD新聞用オフセット輪転機  

展示機は、カラートップ標準色のTKSブルーをベースとせず、中国向けデザインを考慮して、機械全体を黒く塗装し、レインボーカラーをアクセントに配した斬新なユニットと致しました。

日本人には馴染みにくいこのデザインが、中国のお客様には、ことのほか好評で、会期中に 「黒い巨人」とのニックネームを頂きました。

会期中1日4回の印刷実演では、ご来場のお客様より大変ご好評を頂きました。

実演前からお客様が集まりはじめ、輪転機が稼働を開始するとブースに入りきらず、通路にまで立ち見が出る程の盛況ぶりでした。

最高印刷速度8万部/時で印刷され、刷り上がったばかりの紙面をご覧になったお客様から、お褒めの言葉を頂戴したり、さらには、減速することなく8万部/時でのぺースターが始まると一気に注目が集まり、感嘆の声があがるほどでした。

※印刷実演の動画2分
 

来場者の中には、人民日報社をはじめとする多くの新聞社の首脳部の方々にもお越し頂きました。数社からの引き合いがあり、このうち商談へと進んだ案件もございます。近いうちに当ホームページにてご紹介できることと存じます。
 
 
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