TOKYO KIKAI SEISAKUSHO, LTD. サイトマップTo EnglishTo Chinese
ホーム > 新着情報(これまでの情報)>
 
「東京機械製作所 百四拾年史」刊行
 
 
東京機械製作所 百四拾年史  

私ども東京機械製作所は、2013年をもちまして、創業140年を迎えました。この度、この創業140年を記念し、これまでに発表した社史の集大成となる「東京機械製作所 百四拾年史」を刊行いたしました。

輪転機の製造を始めてから一世紀以上の歴史を持つ弊社ですが、前身は官営工場での農機具製作に始まります。明治7年(1874年)、明治維新政府が「殖産興業政策」の一環として開設した国営の農事試験場が弊社の起源であります。

この国営農事試験場に付設された農機具工場において、欧米先進国から持ち帰った最新式の農業機械をならい、各種の農機具を製作しておりました。

民間企業となった明治21年(1888年)以降は、農機具以外にも、煙草製造機や紡績機、ボイラーなどの工業用機械から鉄道車両までを手掛ける、万能機械メーカーとしての道を歩んでおりました。

やがて印刷機械を主力製品として今日に至るわけですが、この「百四拾年史」では、創業から140年にわたる弊社の軌跡をひもとくことができます。

弊社の輪転機づくりは100年以上前から始まっております。その当時、海外の輪転機メーカーが市場を独占するなか、弊社の先人たちは激変していく市場ニーズに応え、試行錯誤を繰り返すなかで、飽くなき先進技術への挑戦によって、数々の技術革新と先鋭的な輪転機を生み出して参りました。

「百四拾年史」の中に記された、「マズモッテ自社技術デ進ム」という言葉が物語るように、その“ものづくりの精神”は、今日の私どもに脈々と受け継がれていると存じます。

私ども東京機械製作所は、これからも、顧客第一主義のもと、皆様のご要望にお応えできるよう、日々技術の研鑚に励み、さらなる品質向上に努めていく所存です。
 

著作権