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JANPS2015 出展情報
 
来たる7月22日(水)より、JANPS 2015が開催されます。今回のJANPS2015の統一テーマである「未来につなぐ新聞技術 −今より明日へ」に応えて、私ども東京機械製作所は、『責任と誇りをもって 次世代の新聞を形に』をコンセプトに、着々と準備を進めているところです。

ところで皆様、3年前に開催されたJANPS 2012におけるTKSブースのプレゼンテーションを覚えていらっしゃいますでしょうか?

弊社ブースの目玉であった「バリアブルフォルダー」の初披露と、バリアブル印刷を生かした新聞印刷の実演、そしてバリアブル折機を組み合わせた商業印刷の実演など、デジタル印刷の様々な可能性をご紹介したところ、大変大きな反響を呼び、大盛況のうちに幕を閉じることができました。

早いもので、あれから約3年が経つわけですが、そこで、この3年間の実績を振り返 ってみたいと思います。


日本新聞協会より『技術開発賞』を受賞


ジェットリーダー 1500に関して申しますと、まずは、日本新聞協会様より『技術開発賞』を受賞致しました。ご存じの通り、技術開発賞はその年のJANPSに展示された上流、下流の新聞製作機器、システムを対象として、技術委員会の選考により決定される栄誉ある賞です。

2013年3月21日に開催された日本新聞協会の理事会におきまして、亡き芝良計前社長が、当時の秋山新聞協会長より、栄えある「技術開発賞」の賞状を授与されたこと を記憶しております。

また、2013年6月には、株式会社ハワイ報知社様よりジェットリーダー1500 1台のご契約を頂きました。ジェットリーダー1500は、2013年1月に、既に米国シカゴのTopweb社様に納入されておりましたので、このハワイ報知機が第2号機ということになります。

その後、Topweb社様からは第3号機となる2台目のジェットリーダー1500をご導入頂きましたので、米国に於いては、合計3台の納入実績となりました。

信濃毎日新聞社様の「創刊140周年記念企画」では、今や世界的パフォーマーとして評価の高い、長野県大町市出身の「鉄拳」によるパラパラ漫画の制作にジェットリーダー1500が採用されました。

1918カットの可変データを連続的に印刷し、アニメーション化に成功。ジェットリーダーのポテンシャル、バリアブルデータの可能性などを再認識するうえで、大変貴重な経験をさせて頂きました。

こちらをクリックすると、ホームページ上部で本編、下部でメイキングがご覧になれます。


Printing Industries of America(PIA)より『2014 InterTech Technology Award』を受賞

 
   

2014年度に入りますと、米国の印刷技術団体である「Printing Industries of America(PIA)」が主催する技術コンテストに於きまして、大変名誉ある『2014 InterTech Technology Award』を受賞致しました。

2015年1月1日からは、読売新聞東京本社様が、米国ハワイ州ホノルル市で『読売新聞アメリカ国際版』を発行されておりますが、現地での印刷には、ハワイ報知社様に納入したジェットリーダー1500が使われています。

この『読売新聞アメリカ国際版』の印刷開始により、ハワイ報知社様に於いては、ジェットリーダー1500をご導入以降、日経新聞、朝日新聞に続き、日系の日刊紙では3媒体目となる新規受託となったわけです。

12種類の加賀友禅模様に『Lady Kaga』の写真を可変印刷し、3,600パターンの紙面を発行
ジェットリーダー1500  
 
カラートップ・エコワイドUオフセット輪転機  
 
カラートップ5000UDIオフセット輪転機  

そしてつい先日、中日新聞社様によります、デジタル印刷による特集紙面『百花繚乱 加賀温泉郷の魅力』の発行に、ジェットリーダー1500が採用されました。

『Lady Kaga』(レディ カガ)などのバリアブルデータ3,600パターンを可変印刷し、 約40,000部が新聞販売店を通じて北陸中日新聞読者のお宅に宅配された他、全広連会場や加賀温泉郷の各地にも配布され、好評を博しました。

デジタル印刷機で可変印刷した新聞の宅配は、日刊紙としては国内初であり、地元テレビ局の昼帯ワイドショーでも取り上げられるなど反響を呼ぶものとなりました。

一方、弊社のオフセット輪転機に関して言えば、最新鋭4x1型オフセット輪転機『カラートップ・エコワイドU』の開発を挙げることができます。

4x1型オフセット輪転機が抱えるさまざまな課題に対し、私ども東京機械製作所は、試行錯誤を繰り返しながら真摯に取り組んで参りました。様々な創意工夫をこらし、私どもの4x1型輪転機の問題点と認識していた部分の構造や材質等を根本的に見直し、ロングラン印刷などにより、更なる進化に努めました。

その結果、諸問題を根本的に解決し大きく改善した点が高く評価され、最新鋭のカラートップ・エコワイドU 2セットが、読売新聞 仙台工場様にご導入頂くことになったわけです。

翌年の2014年9月には、青森高速オフセット株式会社様からも、カラートップ・エコワイドU 1セットを受注致しました。

また、国外に於きましては、弊社の海外向け4x1型輪転機「カラートップ 5000UDI」が、インド・マトゥルブミ社様に納入することが決定いたしました。

本年3月1日からは、読売新聞 仙台工場様に於きまして、納入されたカラートップ・エコワイドUの始動式が執り行われ、2セットが順調に稼働しております。

同月25日には、中日新聞社様より、中日新聞 東海新工場様向けにカラートップ・エコワイドUを2セットご導入頂く運びとなりました。

以上、簡単ではございますが、これまでの経緯を振り返ってみました。


JANPS 2015期間中、私ども東京機械製作所は、米国におけるジェットリーダー1500の運用実例や国内における活用事例、オフ輪に関しては初公開となる新開発の省力化装置をご紹介する予定です。

さらに、これまでに多くの関心が寄せられているデジタル印刷機「ジェットリーダー」の機構・機能、バージョンアップした内容をご紹介致します。

そして、読売新聞 仙台工場様の受注を皮切りに、お陰様をもちまして、着実に実績を積み重ねておりますカラートップ・エコワイドUが、高く評価されているその理由についてもご紹介差し上げる予定です。

『ジェットリーダー』と『カラートップ・エコワイドU』。

東京機械製作所が皆様にお届けするこの2機種の魅力について、余すことなくご紹介できますことを楽しみに、弊社ブースにてお待ちしております。

◇JANPS 2015会場および開催日
  会場 :東京国際展示場(東京ビッグサイト) 東館6ホール
  アクセス http://www.bigsight.jp/general/access/
  開催日 :2015年7月22日(水)〜24日(金)
  時間 :午前10時〜午後5時


 
 
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