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 - 新製品発表会 -
 
HB-5000EDオフセット輪転機 BYH-5000EDオフセット輪転機
平成15年5月8日、9日の両日、羽田工場において、新製品のB縦半裁シャフトレスオフセット輪転機「カラーマスターHB−5000ED」と、B横全判シャフトレスオフセット輪転機「エコノマスターBYH−5000ED」2機種の発表会が行われ、2日間で約240名の方々が見学されました。発表会では、両機種共に最高印刷速度での運転を行い、来場された方々にその場で印刷物を配布しました。
B縦半裁シャフトレスオフセット輪転機 「カラーマスターHB−5000ED」
新聞輪転機で実績のあるシャフトレスドライブ技術を、高精度が要求される商業印刷機に応用し開発されたのが、カラーマスターHB−5000EDです。
HB−5000EDは、シャフトレスドライブ機構の採用で、印刷ユニット、折畳ユニットなどの各ユニットを単独で駆動することができますので、印刷準備時間の短縮、損紙・ランニングコストの低減、メンテナンスを容易にします。また、輪転機レイアウトのフレキシブル化、作業環境の向上などが図れます。これらの特長を生かし、刷版切替え作業の簡素化や徹底した時間ロスの削減による高生産性を実現、小ロットから大ロット、さらにチラシから高級カタログまで対応できる適応範囲の広い商業用オフセット輪転機です。
標準機械構成は給紙ユニット、インフィード装置が各1台、印刷ユニット4台、ドライヤー、冷却装置各1台、折畳ユニット2台で、最高印刷速度は800rpmです。給紙ユニットとインフィード装置は、紙幅プリセット・自動紙端合わせ・テールコントロールなどの機能を備えているので操作が簡単な上、送り出しローラーを単独モーター駆動としているため、常に安定したテンションを得ることができます。巻取紙の仕立て作業では、糊テープをV字貼りではなく横一文字に貼ることから、仕立て作業時間の短縮が図れます。
印刷ユニットは、剛性の高いシングル胴を採用、使いやすさに加え、版胴、ブランケット胴径が同じなので、紙面品質差やギャップ汚れがありません。またインキ着けローラー2本と水着けローラーが揺動するため、ゴーストに強い構造になっています。湿し水装置の水着けローラーは強制駆動されていますので、版面にゴミが付着しにくく、水着けライダーローラーにはブリッジ機能を備え、水着けローラーに絡んだインキをインキローラーに戻すことで、インキの絡みを低減します。インキキーは、専用ネジで開閉を行う強制駆動方式を採用、確実で安定したインキ調整を行います。
冷却装置は4本のローラー構成で冷却能力を高め、ウェブガイドには紙幅が若干変更されても紙のセンターを補正するCPC(センターポジションコントロール)機構を、インフィード装置も含め標準装備することで、折畳精度が安定し、出版印刷にも高品質な対応が可能です。
折畳ユニットは、使いやすい単幅機2台の構成で、咥え折、チョッパ折以外にB4シート出し装置を装備し、多様な折丁を可能にすると共に省スペース化を図ることができます。紙幅プリセット機能、B4とB5折のワンタッチ切替え、咥え折ラップの運転中調整、チョッパータイミングの速度追従など、自動化機能も十分に備え、シャフトレスドライブ機構と併せたことで、生産性を高め、優れた能力を発揮します。
B横全判シャフトレスオフセット輪転機 「エコノマスターBYH−5000ED」

書籍や週刊誌、コミックの単行本、携帯電話の取扱説明書などを、更紙やコート紙に高速印刷するオフセット輪転機として開発されたのが、シャフトレスドライブ機構を搭載した単色刷り商業用高速輪転機、B横全判エコノマスターBYH−5000EDです。
BYH−5000EDは、駆動方式にシャフトレスドライブ方式を採用し、最高印刷速度はB5判16ページのストレート出しで700rpm、毎分1400部(新聞輪転機換算で17万部/時に相当)の印刷能力を持つ高速輪転機です。印刷サイズはB5判とB6判、折丁はB5判は8ページ、16ページ、32ページ、B6判は16ページ、32ページと多様な印刷物に対応できます。
シャフトレスドライブ方式により、印刷ユニット、折畳ユニットなどの各ユニットを単独モーターで駆動するので、印刷準備時間の短縮、損紙・ランニングコストの低減を図り、輪転機レイアウトのフレキシブル化、容易なメンテナンスなど、より作業を行いやすい環境を構築します。湿し水装置にはスプレーダンプナーを使用することで、水舟に紙粉が溜まる問題を解消し、安定した印刷品質を確保します。また、インキ調整は、専用ネジで開閉を行う強制駆動方式のインキキーを使用していますので、確実で安定した調整を行います。
折畳ユニットには2:5:5のジョウフォルダーを採用、B5判とB6判の折出し切替えをワンタッチで行える新機構の自動切替装置をはじめ、チョッパータイミングの自動追従装置、紙幅プリセット装置などを装備し、運転中のラップ調整も遠隔操作で行えるなど、高い折畳精度を実現します。

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