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  - 展示会情報 -
カラートップ8200CMCDオフセット輪転機
JANPS2003に出展

第17回新聞製作技術展 (JANPS2003) が、平成15年11月4日から7日までの4日間、東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開催されました。
当社は、シャフトレスオフセット輪転機カラートップ7000CDと、同じくシャフトレス機構を搭載した4×1オフセット輪転機カラートップ5000UDを中心に、新聞発送機器などを出展しました。
カラートップ7000CDは、最高印刷速度17万部/時の超高速シャフトレスオフセット輪転機で、カップルドライブ方式を採用し、独立駆動された各印刷胴(版胴とブランケット胴)をコンピューター制御によって同期連結しています。この同期連結を可能にしたスーパードライブシステム(SDS)と、超高速でも安定したインキ供給ができる高速デジタルインキポンプ(高速DIP)を採用したことにより、高印刷品質を維持することができます。
また、欧米の中小規模新聞社向けに開発されたカラートップ5000UDは、4×1(4ページ幅1ページ長さ)の版胴とブランケット胴を装備し、ユニットドライブ方式のシャフトレス機構を採用したH型タワー輪転機です。最高印刷速度は14万部/時と、従来の4×2(4ページ幅2ページ長さ)の輪転機並の生産能力を持ちながら、刷版の使用枚数が半減し、版材料費などのランニングコストが低減できます。機械重量も4段積み印刷ユニットで約25トンと軽量化されたことにより、動力にかかる電力消費量も節約できるなど、経済性に優れた機種です。
その他、2本のアームそれぞれに任意の幅の巻取紙が装着でき、ページ建て変更による切替え時間の大幅な短縮が可能な2腕スプリットアーム給紙装置や、新聞発送機器として、カウンタースタッカーCS―510とオンライン宛名札印刷添付装置APT―220を展示しました。
今回のJANPSは東京機械グループとしての出展で、関連会社の東機エレクトロニクスが、新聞制作システムSYSTEM―5000、新聞製作制御システムT―NPC、スプレーダンプニング装置TSD―2000S、紙面監視装置INSPECTOR―300Rを、金田機械製作所がBTC(センターグリップ式新聞搬送キャリア)、AGV(磁気誘導式自動巻取紙搬送システム)、CTP(ダイレクト刷版製作装置)をそれぞれ展示し、実演を行いました。
なお、JANPS2003の展示に対して、社団法人日本新聞協会技術委員会より展示賞が贈られました。 
 

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