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カラートップ9000CDHシャフトレスオフセット輪転機を開発、drupa2004で発表
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当社ブース

当社は、新聞6ページ幅で2ページ周長の版胴とブランケット胴を装備したカラートップ9000CDHシャフトレスオフセット輪転機を国内で初めて開発し、平成16年5月6日から19日まで、ドイツ・デュッセルドルフで開催された世界最大の国際総合印刷機材展 「drupa2004」 に出展、会期中は毎日、3回の印刷実演を行いました。印刷実演では、カラートップ9000CDHとカウンタースタッカーCS−500とを連結し、最高9万cph(国内換算速度18万部/時)まで印刷速度を上げて紙面印刷を行い、多数の来訪者から高速での安定性や印刷品質など、当社の技術力に対して高い評価を得ることができました。
近年、欧州の新聞社・印刷会社では大型輪転機の利点が見直され、6×2輪転機が注目を集めるようになり、当社もこれらの需要に応えるため、2003年よりカラートップ9000CDHの開発設計に着手、2004年2月に羽田工場において各部の検証と試運転を行った後、第1号機をdrupa2004に出展しました。
カラートップ9000CDHは、主に欧米向けの新聞用H型タワー輪転機です。従来の新聞4ページ幅2ページ周長の輪転機に対して、6ページ幅2ページ周長と幅方向に広がった構造で、仮に同じ印刷速度であれば1.5倍のページ数が印刷可能になり、折畳ユニットのコレクト機能を使用すれば、1台の印刷ユニットで従来の16ページから24ページの印刷を行うことができます。また、同じページ建の印刷仕様の場合、従来機に比べ連結印刷ユニット台数の削減ができるのでセット全体の設置スペースが減少し、輪転機工場を含めた総合的なイニシャルコストの低減が図れます。ランニングコストの面でも、ペースター回数の減少や紙パスが短くなることによる損紙低減、巻取紙の仕立て準備作業と紙通し作業の時間短縮、消費電力の低減、メンテナンス費用の削減など数々の利点を備えています。最高印刷速度も9万cphと超高速印刷が可能であり、より高い生産性で各ユーザーに大きく寄与する輪転機です。
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