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JANPS2007に出展、カラートップシリーズの新機種を紹介。
開会式で日本新聞製作技術懇話会会長として挨拶する芝社長  
JANPS2007(第19回新聞製作技術展)が、平成19年(2007年)11月6日から9日まで、東京・有明の東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開催されました。
当社は、毎時20万部を実現した超高速輪転機・カラートップセンチュリー、省エネ効果と省スペース化に威力を発揮する4×1輪転機・カラートップ5200UDHをパネルとビデオで紹介したほか、紙面刷新や新媒体発行に注目されているベルリナー判輪転機・カラートップ7100UDHを展示。また、輪転機・発送機器・仕分け装置からのデータを一括管理・処理する生産管理制御システムT-NPC-Nを、カウンタースタッカーと宛名札印刷添付装置を使用して紹介しました。
出展機器の紹介
カラートップセンチュリー
本機は、通常のインキ、用紙、刷版、ブランケットを使って毎時20万部の高速印刷が可能なシャフトレスオフセット輪転機です。緊急時などに、毎時20万部の速度はその威力を十分に発揮し印刷時間を短縮します。給紙テンションには新方式の電空式テンションコントロールシステムを、印刷テンションには水平スライド式ダンサーローラーを採用、高精度なコントロールが可能となり、高速運転時の走行紙テンションの安定化を図っています。印刷ユニットは、インキ着けローラーを3本方式、ダンプニングローラーもライダーローラーを加えた3本方式とし、カラートップ7000シリーズで確立された高速DIP(デジタルインキポンプ)方式によるインキングシステムとの組み合わせで、低速から20万部/時の最高速まで安定した紙面品質が得られます。また、印刷ユニットの各カップル(版胴とブランケット胴)毎と折畳ユニットの主電動機に高効率エコドライブモーターを配置、縦横のドライブシャフトを無くし、ギアー、クラッチ、ベアリングも大幅に削減することで、伝導効率がアップし電力消費量を削減して省エネ化を図りました。本年3月より、第1号機が京都新聞社様久御山工場において稼働に入っています。
カラートップ5200UDH
本機は、国内仕様の4×1シャフトレスオフセット輪転機です。4×1輪転機に対しては、国内の新聞社においても使用版材の削減、省エネ、省スペースなどのメリットから要望が高まってきています。4ページ幅1ページ長の版胴を装備し、最高印刷速度は毎時15万部。従来の2ページ長の刷版に比べ1ページ長の刷版を使用するため刷版費用が半減し、ブランケットも通常のものが使えるなどランニングコストを削減できます。ユニットドライブ方式のシャフトレス機構により、電力消費量を削減、省エネ効果を発揮し環境負荷を低減します。当社の4×1輪転機は海外では既に、米国・ニュースペーパーエージェンシー社様でカラートップ5000CDが稼働中です。
カラートップ7100UDH
本機は、従来のブランケット判とタブロイド判の中間的な新紙面サイズのベルリナー判輪転機です。近年、欧米では判サイズをコンパクトにすることで読者にインパクトを与え、新聞離れを防ぐ狙いでベルリナー判を導入する新聞社が増えてきています。その利点は用紙代の削減はもちろんですが、畳むとA4サイズに近くなるため新聞以外の印刷にも対応しやすいことや、読者にとっても通勤電車内での読みやすさなどが挙げられます。紙幅1292mm、カットオフ470mm、最高印刷速度は毎時18万部、カラートップ5200UDHと同様、シャフトレスドライブ機構により電力消費量が削減され省エネ化を図りました。当社第1号機の納入は、アジアで初めてベルリナー判輪転機を採用する韓国・中央日報社様安山工場で、平成20年(2008年)1月より稼働が予定されています。
生産管理制御システムT-NPC-N
本システムは、より効率の良い新聞製作を支援するシステムです。従来、個別に運用されていた新聞輪転機のプリセットを行うT-NPCと、新聞発送先の宛名札管理を行う宛名オンラインシステム、新聞の仕分けや積み込み管理を行う仕分けシステムを統合し、各情報の管理とその処理をデータ処理サーバーで一括して行います。データ入力、各機器・システムの動作状況の監視や動作変更の操作などを、管制室および各輪転機のセット毎に設置された操作端末(パソコン)で行います。また、輪転機・発送機器・仕分け装置との状態信号及びデータ送受信は、LAN回線を通してデータ処理サーバーと行います。現在T-NPC-Nは、京都新聞社様久御山工場と株式会社秋田魁新報印刷様で稼働に入っています。

今回のJANPSではTKSグループから2社が出展しました。
東機エレクトロニクスの出展機器
・新聞制作トータルシステム(キングダムシステム)
・モニタープルーフ(ハイビジョンプルーフ)
・スプレーダンプニング装置(TSD-3000)
・自動見当制御装置(TRC-5000)
・カットオフコントロールシステム
・紙面監視装置(INSPECTOR-500)
・輪転機シミュレーションシステム
・湿し水リサイクル装置(DAWRE ダウレ)
・パーツ洗浄装置(PCE)
金田機械製作所の出展機器
・センターグリップ式新聞搬送キャリア(BTC)
・磁気誘導式自動巻取紙搬送台車(AGS800)
・ワンプ開梱機付巻取支度装置(WPR)
 
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