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中国・海南日報社様、カラートップ4200UDの調印式
海南日報社様社屋 [6月5日調印式]
海南日報社の社長・鐘業昌様(中央)と弊社代表取締役会長・芝康平(右)
All in Print China 2011に出展したカラートップ4200UD (1CT44・1F・1R)

この度、私ども東京機械製作所は、中国・海南日報社様より、新型2X2タイプのカラートップ 4200UDオフセット輪転機2セットを受注致しました。

海南日報社様のある海南島は、中国最南部に位置し、人口840万人、中華人民共和国では最大 規模の島で、ほぼ九州と同じ位の大きさになります。全島が亜熱帯性気候で、年間を通じて暖かく、漢族の他に現地の少数民族も住んでいます。2010年に中国政府が「国際観光島」として観光産業の推進に乗り出し、別名「中国のハワイ」とも呼ばれています。

海南日報社様は、省都の海口市に本社を置き、従業員約300名、中国共産党の機関紙である『海南日報』を中心に、6紙の新聞を日刊約60万部印刷・発行している新聞社です。

去る6月5日、契約調印式が同本社にて執り行われ、海南日報社より社長の鐘業昌様が出席され、弊社からは代表取締役会長・芝康平が出席致しました。

今回の機械構成は、1セットあたり2CT44・1F・3Rの構成で、合計で2セット(4CT44・2F・6R) をご導入頂きます。給紙部は2腕固定式、印刷部は新規開発した2X2用のH型シングル幅両面4色刷タワー、最高印刷速度は80,000CPH(日本式表現では16万部/時)、折畳部は2:3:3のコレクト付となっています。また、ブランケット洗浄装置等のオプションも備え、中国に初めて納入する紙面監視装置(東機エレクトロニクス製:INSPECTOR-500)も搭載されています。

今回の商談の始まりは、昨年の3月に遡ります。海南日報社の副社長・廉振孝様以下幹部の方々 が、中国新聞協会視察団のメンバーとして来日され、当時の玉川製造所や、わが国の新聞社に納入された東京機械製輪転機を見学されました。私どもが長年にわたり新聞製作で培ってきた高い技術力をお客様にご理解頂き、それまでは全く交流のなかった弊社を選定メーカーの1社として候補にあげて頂きました。

以前このホームページでもお伝えしましたが、昨年の11月に中国の上海で開催されたAll in Print China 2011の展示会に、実機を展示・実演してご覧頂きました。最高速度80,000CPHでの実演印刷、短期間での据付完成度、安定度は大変すばらしいと高くご評価頂き、導入の方向で話し合いがスタートしました。

その後、詳細な技術仕様の打合せを重ね、3月6日に入札が公開された後、同月の20日に落札致しました。

中国では印刷ロットの数や版替えの多さから、倍幅機より単幅機の需要が多く、2X2機が主流機種となっております。そこで今後も中国市場に於いてニーズのある、新たな2X2機を開発・製造し、販売促進に努めていきたいと計画しております。

カラートップ4200UDが本格稼働するのは今年の秋頃になります。来年には中国全土の新聞社様にお集まり頂いての内覧会も予定しており、私ども東京機械製作所は更なる拡販を目標に営業活動を続けていく所存でございます。
 
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